スペイン・マドリッドのバイラオーラのグアダルーペ・トーレスが5月に来日します。
なんとうちのスタジオで1日クルシージョが決定致しました‼️
時間と曲については予定という形ですが、ほぼこの感じで決まると思います。
2024年5月19日(日)
A 13:00〜14:30(90分) テクニカとタンゴ
B 14:45〜16:15(90分) テクニカとブレリア
受講料:¥8,000
場所:estudio el brillo(調布校)
レベルは初級レベルとなりますが、目安としてフラメンコ歴が4年以上の方にオススメとなります。
受講希望の方は、2/14(水)am10:00〜受付開始です。
受講のお申し込みはメールのみとなります。
下記の項目を記載の上、お申し込み下さい。
①氏名
②電話番号
③メールアドレス
④希望クラス
例:Aクラス希望、Bクラス希望、A,B両方希望
estudio el brillo (宮川)
brujita_shizu@yahoo.co.jp
Guadalupe Torres(グアダルーペ・トーレス)
プロフィール
1983年 マドリード出身。
マドリードのロイヤル・プロフェッショナル・コンサバトリー・オブ・ダンスでスペイン舞踊とフラメンコを卒業し、後にフラメンコを専門としています。ベアトリス・マルティン、リカルド・フランコ、ホセ・アントニオ・ルイス、エヴァ・イェルバブエナ、アレハンドロ・グラナドス、ハビエル・ラトーレ、イスラエル・ガルバン、アントニオ・ガデスなどに師事。
2002年セビリアに移り、ホセ・アントニオの指揮の元、アンダルシア・ダンス・カンパニーでプロとしてのキャリアをスタート。
その後、彼女はマリア・パヘスやルベン・オルモ、カンテのミゲル・ポベダやモンセ・コルテス、ギタリストのペペ・ハビチュエラなどの名だたるアーティストより招待される。
ソリストとして、彼はラ・シラ・デ・オロ、スマ・フラメンコ、ティオ・ルイス・エル・デ・ラ・ジュリアナ(マドリード)、ララハ・フラメンカ(セビリアとパリ)、コラール・デル・カルボン(グラナダ)などのフラメンコフェスティバルに参加。
カルロス・サウラのショー「Flamenco Hoy」にも出演。
2009年、ショー「Momentos」ダビ・コリアとジョナサン・ミロで初演された。
2011年、マルコ・フローレとの特別なコラボレーションで、最初のソロプロジェクト「De los Rincones」を初演。
彼の最新の作品は、Montse Cortésのショー「Flamencas en la sombra」とla Ciaの「De Flamencas」です。マルコ・フローレス(2012年ヘレス・フェスティバルでベストショーを受賞)、ソロショー「Acuérdate cuando entonces...」(2013年にマドリードでプレミア)と「ロブレ」(2015年にパリのカフェ・ド・ラ・ダンスでプレミア)で撮影。
2007年、マドリードのスペインダンスとフラメンコ振付コンテストで「A miedos, Colores」で最優秀振付賞を受賞し、2010年にはマドリードのスペインとフラメンコダンス振付コンテストで「De los Rincones」の最優秀ソロ振付賞を受賞。
カンテ・デ・ラス・ミナス・デ・ラ・ウニオンコンテストでファイナリスト。
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